七夕賞・プロキオンS 有力馬紹介

私はちょうど1年前に競馬を始め、初めての重賞レースである七夕賞で偶然にも馬連を的中させました。ラジオでレースの様子を聞いていたのですが、あの時の興奮は今でも忘れません。そして、当時の勝ち馬クレッシェンドラヴが今回の想定1番人気となっています。果たして1年前の再現となるのでしょうか?

七夕賞(GⅢ)

レース概要

  • 福島芝2000m
  • 3歳以上
  • ハンデ戦
  • 登録馬17頭

七夕賞はとにかく荒れることで有名で、過去10年間のうち、なんと7レースも2桁人気が馬券に絡んでいます。昨年は3番人気→7番人気→6番人気という決着で、2桁人気は来ませんでしたが、1・2番人気が飛んでいることからも普通の予想では通用しないことを物語っています。

想定1番人気 クレッシェンドラヴ 牡7

昨年の勝ち馬なのでコース適正は評価できますが、7歳になったので能力の衰えはある程度考慮する必要がありますね。ここ3戦は全てGⅠでしたが、掲示板に載ることはありませんでした。

今回は斤量58.0なので、1年前より1.0kg重くなっています。当然トップハンデで、他にこの斤量はいません。私にとって思い入れのある馬なのですが、この斤量で1番人気はさすがに買う気が起きないですね・・・。

想定2番人気 トーラスジェミニ 牡5

とにかく逃げて、レースを盛り上げてくれるツインターボ的な印象があります。OPだと強いのですが、重賞はさっぱりという評価に困る馬ですね。とはいえ、安田記念5着は立派です。

今回は斤量57.0と少し重めです。内枠なら買っても良いですが、外枠なら考え直した方が良さそうです。

想定3番人気 ヴァンケドミンゴ 牡5

直近3レースだけ見ると弱そうですが、4〜6走前に注目です。酒井騎手が騎乗している時は好調だったんですよね。今回は久々に酒井騎手に戻るということで、巻き返しに期待できそうです。

プロキオンS(GⅢ)

レース概要

  • 小倉ダート1700m
  • 3歳以上
  • 別定戦
  • 登録馬23頭

ダートの重賞レースは年14回しかないので、統計データを取ることが困難です。勝ち馬探しは自信ありませんが、馬券の買い方を工夫することで予想の下手さをカバーしたいと思います。詳しくは記事の最後にリンクを貼っておきます。

想定1番人気 ワイドファラオ 牡5

たまに地方交流重賞に参加すると好成績を残しますが、中央のダート重賞は7戦して3着以内がたった1回と苦戦しています。最後に中央競馬で勝利したのは2019年6月のユニコーンS(GⅢ)で、実はその時が初ダートでした。

しかも、今回は斤量58.0と他の馬より2.0kg重くなっています。ダートはスピードが出にくいので、芝より斤量差が出にくいと言われていますが、ワイドファラオだけ2.0kg重かったらさすがに割引しなければいけません。

福永騎手はダートを苦手としている印象がありましたが、最近は普通に馬券に絡んできますね。

想定2番人気 ウェスタールンド セ9

5レース連続3着以内と、実力は確かなものです。不安要素は今年で9歳となることと、7ヶ月ぶりの出走ということです。とはいえ、ダートは芝と違って脚に負担がかかりにくく、6歳を超えても衰えにくいので、そこまで不安視する必要はないと思います。むしろ、9歳であるがゆえにマークが薄れる可能性に期待したいです。

想定3番人気 ダノンスプレンダー 牡5

買い要素はなんといっても川田騎手への乗り替わりという点です。川田騎手は芝も上手いですが、ダートはもっと上手い印象があります。

前走のアンタレスSでも4着と惜しいところまでは行ったので、今回こそは馬券に絡んできそうです。

七夕賞の想定1番人気は昨年の勝ち馬クレッシェンドラヴですが、斤量58.0はさすがに危険な匂いがしますね・・・。

また、プロキオンSの予想に当たって、ダート重賞に最適な馬券の買い方について調べました。詳しくはこちら